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続・狂横笛
2006年06月14日 (水) 23:18 * 編集
やってきましたレコーディング!
自宅にスタジオを構えてらっしゃる方で、見たことない機械がたくさん並んでました。
私は防音室に備えられた金色のマイクと譜面とにらめっこしながらひたすら吹きました。
3時間ちょいくらいかなぁ。
数テイク録ったものからいいとこをつないで仕上げてくれるそう。
これに関しては賛否両論だろうけど、私はアレンジする人が生音に直接触れて、共同でより良い作品をつくっていくっていう過程がいいなーと思うので、自分の音をいじってもらうのも特に抵抗はありません。
いじられなくてもOKな演奏が出来るようになるのがベストだけどのう。
吹きながら色々課題が見つかりました…。
なんでできないんだーっ!と悔しくなったり。
でもとっても良い経験になりました。今出来るだけのことは吹いてきたつもり。
出来上がりがすごく楽しみです。

私のフルートを入れて曲を聴いてみたときに、「やっぱ生フルート入れるとグルーヴ感が出る」って言ってもらえたのがすごく嬉しかったです。
また機会があったらやらせてもらえるかもしれない。

お客さんの前で演奏するっていうのとはまた全然違った緊張感だったけど楽しかった!
なんかどれだけ自分がフルート好きかっていうのも改めてわかったなぁ。
これからも頑張ろう!!
狂横笛
2006年06月04日 (日) 20:32 * 編集
フルートが大好きだ。

なにげなく、時に惰性で続けてた時期もあるけれどJazzClubに入ってジャズフルートというジャンル、ビッグバンドでフルートが吹ける美味しさを知ってからもう一生楽器やめないんだろうなと思うようになった。

私にはフルートで生計を立てていくことは決められないし、その勇気も出ない。でもフルートを愛してて、少しでも上手くなりたいっていう気持ちはプロでもアマでも関係無いよなって思う。乱暴に言ってしまえば自分の演奏に貨幣価値を存在させるかどうかしか違いが無いようにも思う。
どうなんでしょね。

なんで今更フルートが好きだって宣言しているかっていうと、ひょんなきっかけで私のフルートをレコーディングしてくださる方に出会ったからである。京都市内で音楽活動をしているピアニストの方と、興味本位でmixiでメッセージのやりとりをしていて、わりとトントン拍子で事が進んだ。ラッキー過ぎる。
今まで吹奏楽やフルバンでライブや練習の録音をしたことは何度もあるけれど、『レコーディング』というかたちで、ひとつの作品としてのこしてもらえることは初めてである。そんなこと想像もしてなかったし。

でも今日になって具体的な日取りが決まって、楽譜を受け取ってどんどん実感が湧いてきて嬉しくて狂いそうである。道行くひとに「きいてきいてー私ねー」とか言いそうな勢いなので、ブログに書き留めておくことにした。

最近めっきり楽器に対する緊張感みたいなのを感じないので、新たに課題を設けてクラシックの教本にチャレンジして基礎を固めなおそうとしてたところなのでいい機会だ。
やっぱフルートはクラシックの教本からやった方がいいよ。
クラシックなサックスはやったことないけど、フルートに限って言えばジャズもクラシックも奏法的にはさほど違いは無い。というかジャズでよく使われてる特殊な奏法ほど、基礎が無いとうすっぺらになってしまう気がする。なのでひたすら基礎練&基礎練が活かせる練習曲ばかり吹いている。
思ったより吹けないのがまた楽しいんだな。
絶対吹いてやるって気になるから。
私のそういう気持ちを、より強く起こしてくれるのは、ピアノでもサックスでも無くフルートだったのだ。

とにかくこんな私のフルートを拾ってくれたので、期待を裏切らないだけのプレイは絶対したい。この子使って良かったなーって少しでも思ってくれたら嬉しい。

練習頑張るぞー!!

人間辞めても
2006年05月31日 (水) 18:24 * 編集
倉橋ヨエコさんが好きだ好きだと最近書いていましたが、今日ついにネットでPVを拝むことが出来ました。

すごいかっこいいんです。
そりゃもうひたすらかっこいい。
暗くて陰険で不気味でグロテスクで実写とアニメが程好くわざとらしく混合されていて、まさに私のストライクゾーン、ど真ん中です。
妹が見つけてきて「怖い系苦手やったら見やん方がええで」って言ってたから昨日の夜はびびって見られなかったんですが。

『人間辞めても離れない』
『あんたの職業は私の宝物』
『虫にされてもあんたの手の中に』
『冥土の土産にはあんたも連れてくよ』
『土に還るもあんたの靴底に 生きる生きる』
『人間辞めても傍を離れない』

かなり癖のある歌い方をしていらっしゃるので歌詞があんまり聴き取れないのですが、うわーそれでこそ女、って感じ。

とにかく衝撃的だったので書き留めておくことにしました。

転載はまずいよなーと思ったのでしませんが、気になる方はYouTubeで『kurahashi』とか『yoeko』とか入れて検索して見て下さい。
Sun Ra 初聴き!
2006年04月21日 (金) 16:24 * 編集
久々に音楽の話。

最近サン・ラ聴きました。
勇気出なくてまだ買ってないです。人の家で聴いただけなのですが。(980円で売ってたらしい。タイトル忘れた)

ちょいとぐぐってみて最初にヒットしたgoo音楽によると


土星からやって来たと公言する、僧侶のようなローブに身を包んだピアニスト/コンポーザー/バンド・リーダーであるサン・ラ。ジャズ伝導師として、半世紀に渡って不可解で崇高な美を創造した。(中略)ときには、バンドのメンバー達がマイクを取り、アフリカ回帰や宇宙についての説教を行うこともある。それらは当時の政治運動に少なからず影響を及ぼしていた。サン・ラは93年にこの惑星を去ったが、彼の音楽は未だこの地で人々に訴えかけている。
http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD19336/index.html

あぁ、土星人なんか。地球人じゃないとは思った。納得。
感想は書きようがない。全くわからなかったから。でもヘッドホンで大音量で聴いたらトリップして還ってこられないような気がした。正直聴いてて怖かった。ゾクッとした。
サン・ラはオカルトだわ。
だってネットでCD探してたら、


初回限定『地球→土星宇宙浮遊券』封入。


どんな券やったんやろう…。まじで浮遊できたんかなぁ。

この本めっちゃ読んでみたいけど高い。
サン・ラー伝
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309267521/249-3983644-5022753

彼はまだ土星で音楽やってるのかなぁ。
cosmic chaosが頭から離れない。

その後大好きなドルフィーを聴いたけどいつもよりえらい平和にきこえました。
ドルフィーは同じ地球人やもんね。


あぁでもサン・ラめっちゃ気になる…
これ欲しいなぁ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000003ZWK/qid=1145603076/br=1-2/ref=br_lf_xs_jzz_1/249-3983644-5022753
試聴もできるので興味ある方はどうぞ~。
オーネットの来日公演!!@大阪ザ・シンフォニーホール
2006年04月03日 (月) 23:32 * 編集
行ってきました!
どんなにこの日を待ちわびていたでしょう…
M列だからけっこう後ろかなーと思ってたけど生オーネットを見るには充分な距離でした★

感想は…ぶっちゃけようわからなんだ。

ジャズ来るべき者の曲はわかりました。
うおー!!!!!生で聴けるなんて!!って感じでした。
でもそれ以外の曲はわからなかった…
なんでカウントも出さずに始まって、曲が終わるタイミングはみんな一緒なの?
オーネットを理解するにはまだ早すぎたようです!!

でも終演後、ステージの前まで行ってオーネットの使っていた楽器を見ていたらなんと生オーネット現る!
あのジャズ史に燦然と輝くオーネット・コールマンが、わたしのほんの数十センチ目の前に…

握手してもらいました。泣きそうでした。

そのうちCDやレコードにサインを求める人が出てきたので羨ましくて羨ましくて、今日はCDも筆記用具も持ってなかったので焦ってかばんの中ゴソゴソしたら、オウ!今日のチケットがあるじゃないか!
知らない人にマジックを借りてチケットにサインしてもらいました。
家宝です。
オーネットのサインだよぉ


フリージャズを語るにはまだまだ早いと痛感致しました。

あ、あと山下洋輔さんの前座もすごくよかったです。一緒に行ったひと曰く「まんまセシル・テイラー」らしかったのですが、セシルさんは未着手なのでよくわかりません。
でもピアノであんなことできるなら、ピアノ、もうちょっと真面目にやっときゃよかったなぁと思いました。
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