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べいちー
2005年08月25日 (木) 23:30 * 編集
今更だけどベイシーのよさってなんでしょう。

今ためしに『カウント・ベイシー』でGoogleで検索してみたら24200件ヒットしました。さらに『Count Basie』で検索したら1060000件ヒットしました。こんだけベイシーについてふれられてるサイトがあるわけですな。びっくり。


わたしはベイシーのいいとこってなんやと思う?って今日きかれて、それまで大して深く考えずに演奏してきたことに気づいてその場でとりあえず答えた。
単純に楽しめるところ。これはじゃあ何が楽しいって言われるとうーんってなるけど、とりあえず聴いてて楽しい。人の好みにもよるかもしれないけど、少なくともわたしはそうである。単純に楽しい。明るい。なんか気づいたら鼻歌でうたってしまうような。それが長年に渡って愛されている理由のひとつかなぁと思う。
ただやろうとするとなかなか一筋縄ではいかない。譜面が単純であればあるほど、あのベイシーっぽさからどんどん離れてゆく気がする。演奏してみて楽しさよりも絶望にちかいものすら感じる。
それはわたしの中にSwingっていうリズムがないからだろう。
でも彼らにはそれがすごい勢いで存在する。
世界で一番Swingするバンドと謳われている理由も納得できる。気がする。
CDなんか聴いててどんなに曲中でもたっても走ってもそれでも全員が問答無用にSwingしている。それが、きいててかっこよくて、心地よく思えるんだろう。

ベイシーよりあとにいくつもビッグバンドが存在して、それらのほとんどはベイシー楽団より洗練されていてスリリングで、いい意味でも悪い意味でも難解だと感じる。
でも、JAZZの歴史に疎いわたしだけれど、ベイシー楽団っていう凄いバンドがあってこそ、その後に、より洗練されたビッグバンドが誕生したのではないかと思う。
そう思うと、その礎をたどって、なぞっていることにわたしは幸せを感じた。

結局ベイシーのよさって何?っていう答えに的確な答えはできないまま演奏しているのが現状だけど、ただ楽しい、それってすごいことじゃないんかなぁ。

もうよくわからん!
でもわたしはベイシーが好きだ!
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