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男たちの大和
2005年12月29日 (木) 20:55 * 編集
お父さんとふたりで見に行ってきました。

2005年4月、鹿児島県枕崎の漁港。老漁師の神尾のもとを内田真貴子と名乗る女性が訪ね、60年前に沈んだ戦艦大和が眠る場所まで船を出してほしいと懇願する。彼女が大和の乗組員・内田二兵曹の娘と知り驚いた神尾は、小さな漁船を目的の場所へと走らせる。神尾もまた大和の乗組員だったのだ。内田二兵曹の名前を耳にし、神尾の胸裡に60年前の光景が鮮やかに甦ってくる…。



大和についてはなんか終戦前に沖縄で沈んだでっかい戦艦(もしくは宇宙戦艦)程度の知識しかなかったけれど、すごく良い映画だった。
3000余名の命が散っていった大和。それにもっと、それ以上の犠牲者を出した第二次世界大戦。それぞれのひとたちにそれぞれの明日があっただろう。わたしたちはその明日の延長線上に生きている。彼らの守りたかった家族や祖国で何不自由なく暮らすわたしたち。その影には目を覆いたくなるような何万人もの犠牲者がおり、またそのそれぞれに小さいけれどごく日常のドラマがあったはずだ。
それを決して忘れることがあってはならない。
数々の犠牲の上に今の平和があること。
それを美化するでも卑下するでもなく淡々と、けれど壮絶に描いていた映画だった。
日本人なら一度は見ておいてほしいなぁ、と思った。

それにしても、「自分が明日死ぬかもしれない」っていう極限の状態でまいにちを送るって、当時のひとはどういう気持ちだったんだろう。それでも喜びや悲しみもあって。。
「明日死ぬかもしれない」のに喜びや悲しみをかみ締めて生きることができるのだろうか?
それともそういう状況だからこそひとは強くなれるもの?
わたしだったら恐怖で発狂しそうだ。

Comment
・さらばぁ~地球よ~
延長戦??
…延長線!!

今日実家に帰ります。
2005/12/30(金) 15:15:31 * URL * マサゆき #-[編集]
わっまた間違えてる。。。
ご指摘ありがとう。まぁ延長戦でも間違ってはないよね☆
実家ゆっくりしてきてねぇ~
2005/12/30(金) 17:12:07 * URL * 623 #-[編集]
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