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入院二十四日目
2006年02月08日 (水) 17:03 * 編集
悲しみを捨てに
オレとふたりで旅にでないか!?
ズタ袋に夢をいっぱいつめこんで!?

オレはミスター有頂天
瞳の奥はマッハ15さハレルヤパンチ
ミドルネームはニトロさグリセリン
オレの日記に煩悩はないぜェェ

退屈なときはあーみんに限りますなぁ。

今日はお向かいの部屋のお友達がパニック発作になってるのをまともに見てしまった。
その子はわたしより4つ上で人妻なのだけど、ふだんはすごく明るくて、純粋で、優しくて、わたしが泣いていたときはそばで黙って頭をなでてくれたとってもいい子。
でもさっきは様子が違った。
わたしがコーヒーを買って部屋に戻ると、ちーちゃんは自分の部屋の前でぬいぐるみを抱えたまま立ちすくんでいた。
ちーちゃん、ちーちゃんって何度呼んでも返事がなかった。
目は虚ろで、どこを見ているのかわからなかった。
わたしはびっくりして詰所の看護婦さんを呼びに行って、看護婦さんと部屋の前に戻ったらちーちゃんはいなくなってた。看護婦さんが急いでちーちゃんを探しに行って、連れ戻されたちーちゃんはまだ目が虚ろで、看護婦さんふたりに肩を支えられて部屋に入って寝かされてた。足下も覚束ない感じだった。
あとで聞いた話だと、ヒストリー(自分の家族構成や自分が今に至るまでどういう経験をしてきたかを臨床心理士の人に話すもの)で、何かは知らないけどちーちゃんが発症するときのまさに核心に触れたからだそうだ。

ねぇなんで人間には強い人間と弱い人間がいるんだと思う?
どうして心が壊れてしまうほど重い荷物を背負って生きなければいけない人間がいるんだと思う?
部屋に戻って考えたけど、答えは何も出なかった。
Comment
絶対的に強い人間がいないのと同じで絶対的に弱い人間っていないと思う。
心がちょっと敏感なだけでアレルギーのような過剰反応を起こしているのだと思う。
勿論アレルギーを軽んじてるわけじゃなくて、実際のアレルギーと同じく
それは死に至ることもあるから、決して簡単なものではないのだけれど。
家庭環境や不幸など、運によってそれは決定づけられるものかもしれない。
でもどうだろう。たとえ自分が強い人間でも、自分の友達が、自分の親が、
自分の愛する人が、自分の子供が弱い人間で苦しんでたらその強さに意味は
あるのだろうか。苦しまずにすむ?人を幸せにする力は貴方のいう強さではないと思う。
弱くても強くてもきっと幸せになれると思います。
2006/02/08(水) 23:31:23 * URL * rocket #t50BOgd.[編集]
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