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あたまかちわってのうみそみてみたい
2006年06月17日 (土) 23:37 * 編集
見てもただの臓器だから何も分からないけど。

サン・ラ・アーケストラのマーシャル・アレンがMetroにやって来ると聞いて行って来ました。
『~ 太陽が招く宇宙のドラマ ~Cinema Soloriens and the Cosmo-Drama』
というイベントでした。

めっちゃ面白かった!!

映像作家ジェームズ・ハラーと、あの伝説のサン・ラ・アーケストラのリーダーとして、世界の最先端にして最濃の音楽を牽引して来たマーシャル・アレン、そして異能ギタリストR.E.マホニーが繰り広げる奇跡の映像×音楽によるスペシャルプログラムが決定!!この太陽系をめぐる力強く美しい旅は、土星を経由、深い宇宙の闇を抜けわれらが地球に舞い降ります!


HPに書いてあって、もうそれだけでテンション上がりまくってたので体調不良を引きずりながらも頑張ってバス乗った。

思ったこと全部書くとすんごい長くなりそうなので止める。
わけわからん映像大好きやから映像見るかマーシャルさん見るかすごい迷って映像を見てた。最初は「むー、このシーンにはどういう意味が…?さっきもこのモチーフあったような…」とかすっごい考えて見てたけど、くるくるチカチカ変わるわけわからん画面と、画面の方を向いて延々と次から次へと楽器を持ち替えて演奏するおっさん達(マーシャルなんてもうじいさまだ。御年82歳。)を見てたら途中からスカーンと思考回路が止まったというか、あぁこれはこれでいいんだーと思って本当に心から面白いと思った。
最初はどういうテーマの映像なんやろう、どういう問題提起されてんのやろうかとかぐるぐる考えてたけど、そもそも問題自体無いんちゃうか?と思い始めたの。
そこからはもう視覚と聴覚をフル回転させて、コンタクト外れそうなくらい瞬きする間も惜しんでステージを楽しんだ。
やってる方もすごく楽しいんじゃないかなぁと思った。
映像に合わせて完全に即興でどんどんフレーズが出てくる。ステージには色んな楽器を並べてたけど、本当にその一瞬一瞬で思いつく音をどんどん出している感じで、最後まで結局1回も登場しなかった楽器もけっこうあったはず。サン・ラのCDは古いのしか聴いたことがなかったから、『マーシャル・アレン=マルチリード奏者』と思ってたけど、ほとんど機械系を使ってたからアルトサックス吹いたのは1曲だけだった。
アルトもすごかった。普通の運指で使うキーじゃなくて、キーそれ自体を流れるように押さえてギュンギュン吹いてた。完全に『道具』って感じだった。ずっとキーボード弾いてて、あ、アルトに持ち替えるんかな?と見せかけてやっぱこっちーみたいなノリ(に見えた)。
ほんっとフリーだったわ。

そんなわけで普段使ってないであろう脳の部位をすごく刺激された。
あー、ほんとおもしろかったよ。今度またあの映像で演奏するなら今日とは全然違うかたちになるんだろうな。

この来日公演ツアーの為にわざわざ100枚限定でCDを作って直筆でサインとナンバーを書いて持ってきてくれるというマメっぷりに感動してCD買いました。CDというかCDRです。手作り感満載。しかも字も綺麗。
私のCDは29番でした。

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