Meeting

 

Top | RSS | Admin
きみが嫌い
2005年07月07日 (木) 23:11 * 編集
以学館のライブに出なかった。
最低だ。
どうしてそうなったのかわからない。
でもライブが始まる頃の時間にコンマスに一応電話して
出られないということだけ伝えた。
それでも、仮にも立命の看板バンドをしょっているRUSHの2NDテナーたるものライブに出ないなど言語道断だ。

やりたいという気持ちとメンバーがこわいという気持ちと
戦った末自分が負けた。

ライブが始まるころのじかんに、むちゅうで自分のからだを傷つけた。
血は流れているのにすこしも痛くなかった。
そのときのわたしは、ライブに行かなかった罪悪感と悔しさのカタマリだけの存在だっただろう。
狂っているを遠くから眺めた気がした。

そこから更にヒートアップしたガイキチさんは
さらなる暴挙に出る。

明日は校友会のライブだってわかっていたのに、
薬を目に付いただけたくさんたくさん飲んだ。
心療内科の処方薬から鼻炎薬・風邪薬・正露丸・酔い止め・頭痛薬・・・目につく薬という薬は全部ぬるま湯といっしょに胃の中におしこんだ。
この時点でもう、明日がライブということは正直頭になかったと思う。
そこからさらに体を傷つけて根性焼きまでして、そこでやっとほんのすこしだけ正気に戻って布団にもどった。朝になったらなんでもない朝がくるだろうと思っていた。

そこからは正直殆ど記憶にない。
あわてて迎えに来た親になんていう言葉をかけられたのか殆ど覚えていない。
変人扱いされて腹立てたような記憶はなんとなくあるが、まぁ実際普段以上に変人だったので仕方あるまい。

あとできいた話によると、自覚はなかったが酩酊状態みたいに何話してるのか全くわからず、筆談させようと紙とペンを置かれても、マトモな字が書けなかった。それでも書けていると思っていたしどうして途中で紙とペンを取り上げられたのかわからなかった。足元が覚束なくてひとりで歩ける状態ではなかった。なのにひとりで歩けると思っていた。
平たく言えば狂っていたのだ。

半ば車に押し込められるかたちで、家に帰った。
おとうさん、最悪な誕生日にしてしまってごめんなさい。
おかあさん、約束守れなくてごめんなさい。
あゆみ、泣きながら親に電話させてごめんなさい。
たくや、あんたにもちゃんとするって言ったのにね。ごめんなさい。
こうちゃん、裏切ってごめんなさい。
メンバーのみんな、こんなお荷物抱えさせてごめんなさい。
Comment
・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
・この記事へのトラックバック
* Top *