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波音
2005年07月22日 (金) 23:36 * 編集
帰省3日め。今日もあそびまくりーの。
妹と念願の海へ行きました。
P1000002.jpgうちからたぶんいちばん近い、三重県は香良洲町というところ。
人影もまばらで、海はそこそこきれいでいいところ。
わたしと妹のテンションは海が見えただけでだだ上がり、うわーっと砂浜をかけだしたくなったところを測量のおっさんの目を気にしつつしずしずと海岸沿いへと向かった。裸足だと砂があっついあっつい。来るとちゅうに買ったカットすいか(皮つきは予算も勇気もなく断念)を食べて写真をとりつつ抑えきれないテンションで大興奮。
すいかを食べ終えるとさっそく海へざぶざぶと入っていった。水着とかは準備してなかったので、波打ち際で波がくるたびきゃあきゃあ言ってただけだったけど、藻で変な写真を撮ったり遠くまで泳いでいる子どもたちをながめたりして楽しかった。
ロールが回転するように規則的に打つ波をいくつも飛び越えながら、限界までまくった短パンをびしょびしょにしてさわいだ。
海ってなんであんなににんげんのこころを開放的にするのでしょう。やぱりいきものは海から産まれたからなのかな。

水平線をずっと眺めているとふらふらと海の深い深いほうへと自然に足が向かいそうになる。
もっと冷たくて、もっと深くて、もっと遠いところまで。
そこには何があるのだろう。何か見えるのかな。

P1000003.jpg波打ち際でひとしきり遊んだあと、砂浜にごろんと横になると真っ青な空に綿菓子のようなちぎれ雲がうかんでいた。さわーんさわんという静かな波の音と空の青さに、涙が出そうだった。海水に濡れた生ぬるいパンツと、Tシャツを伝う砂の熱がとても心地よくて、そのまま眠り込んでしまいそうだった。眠り込んでしまいたかった。
海の、有無を言わさない強さのほーんのすこうし、ひとかけ、いや砂粒くらいでもあれば、こんなふうにならないのに。
なんて思う人はわたしだけじゃないよな。


夕ごはんはおさしみ、ゴーヤーチャンプルー、きゅうりともずくの酢の物、モロヘイヤのおひたし。家族5人のそろった、食卓にあふれるお料理のある風景はいとおしい。
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